この記事はフィクションです。※登場する団体、人物、名称などは架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
秋季近畿大会
▽決勝
舞洲
０００００ ０１２０＝３
２０１１１ ０００ｘ＝５
京都総合文化学院
(舞)浮舟、西村、中田－椋本
(京)奥村、安井－森、木村
[本]沖佐々木(京)創部2年目の京都総合文化学院(京都)が初優勝。新2年生のみで初出場した今春の選抜では0－12と大敗を喫した。最終学年となる来春は躍進が期待される。
秋季四国大会
▽決勝
松山大手
１８０００ ０１００＝10
０２０００ ００００＝２
南国工
(松)山崎、宮崎－越智
(南)楠目、和田、小松－山本
[本]村上、白石(松)
松山大手(愛媛)が序盤に2本塁打などで大量リード。公式戦初先発の山崎も8回2失点と好投した。松山大手は秋季四国大会2連覇。
秋季九州大会
▽決勝
六本松国際
１０１００ １５４０＝12
００２００ ００１１＝４
福博大香椎
(六)許斐、古賀－鶴
(福)犬丸、山口、溝田－原
[本]信國(六)、池田(福)
両校の背番号10が先発した福岡勢同士の決勝は終盤に集中打で突き放した六本松国際が制し、秋季九州大会2連覇。
秋季東京大会
▽決勝
聖風社
００１００ ００１１＝３
２００００ ００００＝２
明六義塾
(聖)赤木－宮坂
(明)二階堂、藤村－飯田
8回に同点に追いついた聖風社が9回表にスクイズで決勝点で、5年ぶりの優勝。聖風社は選抜出場が確実、明六義塾は関東地区の5校目との比較対象となる。
明治神宮大会 組み合わせ
