この記事はフィクションです。※登場する団体、人物、名称などは架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
第n⁺3回選抜高校野球 組み合わせ
第1日
六本松国際(福岡)-金華学園(岐阜)
土浦育英(茨城)-室蘭至誠(北海道)
大宮星陵(埼玉)-琉南(沖縄)
第2日
大阪萌鳴(大阪)-日本海学園(新潟)
浜大津国際(滋賀)-松濤(東京)
若狭大付(福井)-仙台中央(宮城)
第3日
誉田学園(千葉)-麻里布工(山口)
姫路播陽(兵庫)-高松城東(香川)
西風大長崎(長崎)-神奈川国際(神奈川)
第4日
太秦学芸(京都)-覚王山(愛知)
森ノ宮学園(大阪)-薩陽館(鹿児島)
千歳清陵(北海道)-四日市黎明(三重)
第5日
天王洲(東京)-南方学院(和歌山)
松江龍徳(島根)-八戸翔陽(青森)
名教(高知)-酒田第一(山形)
第6日
広島東雲(広島)-芳城(埼玉)
Aブロックは、九州大会優勝の六本松国際(福岡)が開幕試合に登場、金華学園(岐阜)と対戦する。特別選抜枠の室蘭至誠(北海道)は好投手を中心にロースコアに持ち込みたい。
Bブロックは、初出場の大阪萌鳴(大阪)が、夏春連続出場で甲子園経験者を残す日本海学園(新潟)と対戦する。
Cブロックは、東京大会優勝の松濤(東京)、北信越大会優勝の若狭大付(福井)が入った。仙台中央(宮城)は昨夏の甲子園1勝の早坂投手を擁する。
Dブロックは、14年ぶりの誉田学園(千葉)が初出場の麻里布工(山口)と対戦。高松城東(香川)は四国大会の優勝校。
Eブロックは、東の横綱・神奈川国際(神奈川)が昨春の選抜4強の西風大長崎(長崎)との初戦。太秦学芸(京都)の安威は今大会注目の投手の1人。
Fブロックは、西の横綱・森ノ宮学園(大阪)が薩陽館(鹿児島)と対戦。北海道大会優勝の千歳清陵(北海道)、東海大会優勝の四日市黎明(三重)と神宮大会出場校が3校集まった。
Gブロックは、神宮大会で森ノ宮学園を破った八戸翔陽(青森)が、こちらも神宮大会出場校の松江龍徳(島根)と初戦で対戦となった。
Hブロックは、昨春の選抜優勝校・芳城(埼玉)が登場、特別選抜枠の広島東雲(広島)との初戦。選抜初出場の酒田第一(山形)は古豪・名教(高知)と対戦する。