空想高校野球

空想高校野球#117 選手権第2日

この記事はフィクションです。※登場する団体、人物、名称などは架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

第2日

嶽熊館(熊本)
01000 1100 1=4
00300 0000 0=3(延長10回タイブレーク)
永山学園(北北海道)
(嶽)池田、元松-釜
(永)熊林-須藤

3-3で突入した今大会初の延長戦は10回表、一死満塁から嶽熊館がくゆうかん・梅田の犠飛が決勝点。永山学園は3回裏、満塁から高木の走者一掃の三塁打が出たが4回以降は三塁を踏めなかった。
永山学園・熊林投手「(野球は)やり切りました。卒業後は実家の酪農を継ぎます」

土浦育英(茨城)
00000 0101=2
11200 110x=6
愛知幸徳(愛知)
(土)石井、倉持-小沼
(愛)蟹江-神谷

愛知幸徳が序盤からリードを広げて逃げ切り。3回までいずれも犠打で走者を進めて得点する手堅さを見せた。土浦育英は2回、3回と併殺打で好機を逃し、流れを掴めなかった。
愛知幸徳・加藤主将「理想的な試合ができた。次も実力を発揮できるようにしっかり準備したい」

和歌浦(和歌山)
00000 0000=0
00010 010x=2
加久藤学園(宮崎)
(和)湯峯-尾崎
(加)日高-今村

加久藤かくとう学園のエース・日高が和歌浦打線から11奪三振、被安打4の完封勝利。打線は和歌浦・湯峯を打ちあぐねたが2点で十分の好投を見せた。
加久藤学園・大平落おおでらおとし監督「うちは打撃のチームなので苦しい展開だった、日高がよく投げてくれた」

鎌ヶ谷学園(千葉)
00010 1143=10
10000 0000=1
唐津虹楠(佐賀)
(鎌)御代川、佐藤-小川
(唐)前山、常住、松尾-川浪、居石

鎌ヶ谷学園が終盤の大量得点で逆転勝利。唐津虹楠こうなんは打球直撃のアクシデントで降板した前山に変わり、公式戦初登板の常住、松尾と継投したが鎌ヶ谷学園打線を抑えきれなかった。
唐津虹楠・前山投手「(手当て後、一旦マウンドに戻るも)力が入らず続投は無理だと思った、最後まで投げたかった」